2017_01
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(Tue)22:55

ラスコー展

三連休最終日
上野の国立科学博物館にラスコー展を見に行ってきました
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そんなに興味があったわけではなかったのですが(笑)

天気も良くないし…どうしようかなぁと悩んで
父母を誘い、初めて車で上野へ

ラスコーの洞窟はフランス南西部、ヴェゼール渓谷にあります(子供が発見したというのは有名ですよねー)
2万年前の後期旧石器時代にヨーロッパに住んでいたクロマニョン人によって描かれました
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1963年に保全のために閉鎖されたため、本物は見ることができません
  高松塚古墳もそうだけど、一度環境が大きく変わってしまうと、どうしようもなく劣化が進んでしまいますよね…いつかは見れなくなってしまうのかなぁ
今回展示されたものは「ラスコー3」というものらしいです
レーザー測量やデジタルマッピングなどの最新技術を駆使し、実物を再現したレプリカです
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黒い牝牛
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暗くなると彫ってあるところが青白く照らされて
牝牛の後ろにも馬が描かれているのが分かります
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泳ぐシカ
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背中合わせのバイソン
など、5点が展示されていました

ラスコーの壁画って、他にも有名なものがありますよね
私は全く知らなかったので
洞窟を全部コピーしたらいいのになぁ。そんなに難しくないんじゃないの?なんて思っていました

またまた知りませんでしたが…今はラスコー4というのができたらしいです(なんと約80億3000万円をかけて!)
洞窟をかなり再現しているのかなぁ
見てみたいですね

クロマニョン人の残したアートが高度なものだったということは分かりましたが
真っ暗な洞窟の中、光を灯し、手の届かない位置に、彩色までして描くことにどんな意味があったのでしょうね
何かしらの儀礼とか、社会的な意味があったのでしょうが…
余裕があったんだなぁと思ったり(笑)

ラスコー展を見たあとも雨が降っていたので
上野の森美術館でデトロイト美術館展を見てきました
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ゴッホ「自画像」
ビックリだったのが写真を撮っていいということで、みんな撮っていました
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モネ「グラジオラス」
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ルノワール「座る浴女」

美術の知識は全くありませんが
デトロイトと聞いて、デトロイト市の財政破綻を一番に思ったので
この絵画たちは売られずに持っていたんだなぁと
理解していたら手放したくはないよね

久しぶりの上野でした
車で行ったけど、意外と駐車場もあるし悪くはなかったです
何よりも電車よりも早かったよ(笑)
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